取扱い品目は、金属類、紙類、段ボール、木、機密書類、ガラスなど、様々な廃棄物を有効に資源化しています。また食品リサイクルにも力を入れており、食品製造業や外食産業など食品関連産業で発生する食品廃棄物を有効利用できるよう取り組みを行っています。今後さらにニーズを増していく食品リサイクルへの対応を進めてまいります。
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産業廃棄物資源化リサイクル
産業廃棄物として廃棄される廃プラ、金属、木くず、紙くずなどをはじめとする廃棄物を原料に「代替燃料」や「セメント原燃料」「金属原料」などの再生資源にしやすくするための取り組みを行っています。
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機密書類リサイクル
オフィスの機密文書・書類廃棄・処理を溶解処理にて行っています。
ダンボールなどの箱に入れたまま製紙工場で直接溶解するため、機密情報が漏れることがありません。
溶解処理は水と機械の撹拌力で繊維になるまで解す処理方法のため火や薬品を使用しない環境にやさしい処理方法です。 -
オフィス紙リサイクル
紙の原料は元をたどればすべて木材(パルプ用材)です。不要になった紙を廃棄物にすることは貴重な資源を浪費することに繋がります。オフィス紙のリサイクルは、一度使われた紙(古紙)を原料として繰り返し使うことで資源の有効利用になり、新たに投入される木材(パルプ用材)の量を抑制することで、森林資源の持続可能な利用に貢献しています。
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食品リサイクル
世界中で大量のフードロスが問題になる中、日本も食品の廃棄に関する課題に直面しています。食品製造業者、病院、飲食店、学校や福祉施設等から排出される事業系一般廃棄物(調理残さ、食べ残し、売れ残りとなった食品廃棄物)、及び産業廃棄物(食品製造及び加工課程で排出される食品残さ、食品廃棄物)を対象に専用の処理施設で肥料や飼料として再生利用することで、循環型社会に貢献しています。
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4軸破砕機
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破砕機
処分業許可 |
愛知県 (産業廃棄物 処分)第2320000491号 名古屋市(産業廃棄物 処分)第6420000491号 |
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